俺も前々から思ってた。日本の領土を広げるには古事記の神様じゃないが、日本
海や太平洋に北海道なみの島が埋め立てで作れないかとねw

とりあえず領海法だの、大陸と接近することでの安全保障とか、さらには技術的
な課題は脇に置くとして。日本海の一部でも埋め立てて人工島を作った場合、海
流の変化は避けられなくなる。日本海は暖流が日本列島を沿って北上し、寒流が
大陸に沿って南下している。そのため、大陸側は乾燥した寒冷地で日本側は降雨
降雪の多い温暖な湿潤地。当然、単位面積あたりの農業では日本こそが有利で豊
かな土地といえる。山岳の多さで相殺されるにしてもだ。

そう考えると、気温や降雨や漁獲に対する予測される悪影響を最小限、好影響を
最大限にできる人工島の位置と規模と量はおのずと決まってくる。
素人のどんぶり勘定だが、最大でも日本海の10%、できれば5%を切る程度の面積
の人工島を、それも海流を乱しにくいよう海流に沿って細長く作るのが、環境に及
ぼす影響を無視できる上限値ではないかと思う。

問題は、人工島の規模を決める日本海の海域面積。これが資料によってまちまち。
ウィキによれば97万平方キロ、百科事典では100万平方キロ、気象庁の公式ページ
には130万平方キロ。ちょっと誤差が大きすぎる。算定基準が違うせいかも知れな
いが、どれが正しいかによって許容できる人工島の面積が変わってくる。