仮にSETIによって10光年先からの人工的な電波が観測されたとする。
 直接確認することができないから交信を試みるだろう。
 「あなたの星から放射されている電波をキャッチしました」とか、
「そちらに探査機を送りますからよろしく」とかね。
 もちろん貴重な1回の交信には往復20年を要する。

 10光年という距離でも想像を絶する距離だ。
 仮に志願者を募って有人探査を試みても死ぬまでに到着できない。
 (もちろん相手が生きている保障も無い)

 つまり、何のコンタクトも無いのに突然地球を訪れる異性人を想定しない方
が正しいということになる。
 これを「連絡も無しに遠路はるばる訪れるバカに宇宙船は建造できない法則」
という。