889の続き
>>1はコンビニに向かっていた。炎天下を歩き続けることは、ピザで引きこもりである>>1にとって拷問のような苦しみであったことは言うまでもない。
しかし、今コンビニに行かなければ死んでしまう。そんな思いが>>1に勇気と力を与えていた。信じられないことに、朦朧とした意識の中でついにコンビニに到着した。全身汗だくだった。
>>1はその道中で、またしても未来予想図を思い浮かべてニヤケたり叫んだりしていた。通行人は皆、そのキモい姿に不快感を覚えた。真夏の昼間に変なものを見せられたのだから当然だ。

コンビニの前では例の不良三人組が座り込んでいた。
>>1は「平日の昼間から何やってるんだ、この愚か者は!」と心の中で叫んだ。引きこもりの彼の脳内からは夏休みという概念がすっかり抜け落ちていたのだ。
でも相手にするのは怖いし外は暑いので、無視して店内に入り、さっそくレジの女性店員にゲームの返品と払戻を申し出た。しかし断られた。ちなみにゲームは、怒った>>1によって真っ二つに割られていた。
当然>>1は怒り、女性店員に向かって怒鳴った。
「スーパー孔命の命令が聞けないのか、愚か者が!せっかくお前を後宮に入れてやろうと思ったのに、入れなくなってもいいと言うのか!」

すると三人組の不良が店内に入り、>>1を外に引きずり出した。不良と女性店員は高校のクラスメートであり、仕事終了後に遊びに行くために外で待っていたのだ。
その場にいた店員も店長も、不良達の行動を止めなかった。お客様に気持ち良くお買い物をしていただくためには、不良を使って>>1を追い出すのが最善であると判断したからだ。

果たして、三人の不良に囲まれてしまった>>1の運命は……。

↓パス