第三十話[近代兵器の小泉軍 兵力の武田信玄]

ディズニーシー ロストリバーデルタ プレデリアン星人軍本陣(今は織田信成軍の陣)
信成は本陣にあったワープ装置を手に取る。慌てて大事なワープ装置まで残していったんだな。
織田信成(これは何だ?日本語で何か書かれているぞ・・・多分プレデリアン星人に
寝返った奴がいるのだな。そうでなければプレデリアン星人軍が日本語を知るはずがない。
そんなことより。これはワープ装置と書かれている・・・つまりこれがあれば武田軍本陣に
ワープして一瞬で信玄公を暗殺できるわけだ・・・でも僕はもっと良いこと思い付いてしまった。
説明が書いてあるところを見るとタイムスリップもできるらしい。つまり憧れの戦国時代にも
いけるんだ。よし!!ワープする時代を決めたぞ・・・慶長5年だ!慶長5年には関ヶ原の戦いが
起こるはず!西軍に味方して東軍を倒せば、僕は大名になれるかもしれない。
しかし皆にどう説明しよう・・・大丈夫だ。僕の知力があれば、簡単に皆を説得できる自信がある!
これだけの軍事力を持って関ヶ原に参戦すればきっと勝てる!家康の首だって取れるさ!)
ニヤニヤしながら妄想する信成……後ろからホリエモンが声をかける。
ホリエモン「信成君!いったいそこでなにしているんだ?」
いきなりホリエモンに後ろから声をかけられてビックリする信成……
織田信成「ホリエモンさん!見てくださいこのワープ装置を・・・今ボタン押して
ワープしてみます。」
信成はワープ装置のボタンを押した。信成は必死に笑いをこらえた。我慢するんだ・・・
ここで笑ったら皆に不審がられてしまう・・・ワープすればこっちのものだ・・・ここで
僕が意図的に慶長5年にワープするのをばれてはいけない。あくまでワープのテストを
したと皆に言えば良いんだ。信成は野望を内に秘めた……。
ついに信成達は慶長5年の大垣城付近にワープしてしまった!!
当然ながら、皆は驚く。どうやら本陣にいるもの全員がワープしてしまったらしい。
戦車やヘリなども一緒にワープしてしまった。その他にも自動小銃やいろんな兵器が
一緒にワープしている。本陣にあるものすべてがワープしてしまったらしい。

第三十一話[信成の必死の説得]に続きます。