【絶対】宇宙人が地球に攻めてきたら【絶命】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0364オーバーテクナナシー
2006/03/14(火) 18:23:38ID:F36vj4Xz1は短気である。姉の突っ込みを鬱陶しく感じ始めた。
「そんなコテいるわけないじゃん。何でねらーなんかに金なんかやらなきゃいけないんだよ。」
1の目標と今の発言との矛盾について突っ込みを入れた姉に対し、ついに1も切れた。
「だからおれが前例を作るんだよ!超天才のオオクワ様に盾突こうってのか!そんなんだからいつまでたっても彼氏ができないんだ!
弟子ができたらせっかくその中から紹介してやろうと思ったのに、もうやめた!もう謝っても遅いぞ!」
(でっ、弟子www?)
姉は笑いをこらえるのに必死だった。こんな破天荒な未来予想図を、1は先生の前で真剣に語ったのだ。
元VIPPERの餃子先生にはまだシャレが通じるけど、真人間である巣野先生はこれを聞いてどう思っただろう…。
姉は半分笑いながら謝った。しかし1の怒りは大きくなるばかりだった。「弟子より先に友達作ったら?」の言葉が逆鱗に触れたのだ。
すでに天才気取りになっていた1にとって、他人から忠告や助言を受けることは屈辱的なことなのだ。
姉はとりあえずこう言って取り繕った。
「ごめんごめんwまあそう怒らないでさ、困ったときには助け合おうよ。私達姉弟の仲じゃん。私もねらーだからさ、お互い頑張ろうねw」
そう言って自分の部屋に向かった姉に対し、1はかめはめ波の構えを取った。この時初めて、姉がねらーであることを知ったのだ。
「さてはおれの夢を邪魔する気だな。姉ちゃんといえどももう許せん!食らえ!か、め、は、め、波〜!!」
もちろんかめはめ波なんか出るわけがなかった。落胆した1は更なる特訓を重ねることを誓った。
それから何日か経ったある日、1はいつものように糞スレを立てては、「このスレ良スレ」「このスレ荒らすな愚か者」などと書き込んでいたが、
そこに悲劇が襲った。3つあるPCのうちの1つが壊れたのだ。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています