93 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/11/20(日) 15:36:06 ID:???
1の姉が特訓の様子を見ていた。姉は呆れたように、
「手っ取り早く肉体改造する方法を教えてあげる。体育の授業に出席しなさい。」
「だから明日から学校に戻るんだよ。もう11月で水泳は無いから、きっとオレも大丈夫だよ。見ててよ、すぐにスポーツも勉強もカメハメ波もできる天才少年になってみせるさ。そしてこのスレを盛り上げるんだ。オレを煽った奴らをびっくりさせてやる!」
ま、常識さえ身につけてくれれば何とかなるか……、と姉は溜め息をついた。

101 名前: マロン名無しさん [age] 投稿日: 2005/11/21(月) 11:44:36 ID:???
1くん、リレー小説すると言いながら、>>81はスルーなのかい?

102 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/11/21(月) 13:17:35 ID:???
しかし>>101の言葉に1は耳を貸さなかった。
「このスレは、俺が一人で素晴らしい小説を書く場に変えたんだ!!」
もはや1は止まる事を知らなかった。

107 名前: マロン名無しさん [sage] 投稿日: 2005/11/21(月) 18:32:13 ID:???
1の家族はこれまでも温かい目で1を見守り続けてきた。学校へ復帰して真人間に戻るという道を1自身の判断で選んでくれたということだけで、とりあえず家族は「ひとまずこれでいいか」と胸を撫で下ろした。
動機は「2chでネ申になること」でも何でもいい、結果が1のためになればいい、そう家族は考えていた。

特訓を終えて2chに書き込む1に向かって、姉が言った。
「かめはめ波の特訓や2chもいいけど、明日から学校に復帰するんだったら、あまり夜更かししない方がいいよ。私は明日も部活の朝練があるからもう寝るよ。じゃ、おやすみ〜。」
姉はあくびをしながら1の部屋を出て行きかけたが、ドアのところで振り向いて言った。
「あ、そうだ。私の友達から聞いたんだけどさ、あんたのクラスにひろみちゃんているじゃん。確かあんたの好きな子だよね。その子、彼氏ができたんだってさ。確か相手は、同じ部活の先輩の野沢君て言ったかな…?」
それを聞いた1は5秒ほど硬直した。