第二十一話[プレデリアン星人軍の反撃]
ついにトークー伯爵軍団を殲滅に成功したフィギュアスケートの織田信成軍団は
歓喜と喜びに包まれていた。織田信成はまさかこうも簡単に敵の軍団を殲滅できるとは
思わなかった。第一の功は織田信成かもしれん。その報告を聞いた本陣で待機している
小泉総理大臣様は大喜びで狂喜乱舞した。全軍の士気が最高潮に達し、さらに
進軍を開始してついに本陣に到達した織田信成軍団は、興奮して敵が現れるのを
待った。本陣は本陣とは名ばかりの小屋のような物が少し設置しているだけであった。
フィギュアスケートの織田信成「フッフッフ・・・・・・よし!本陣に鉄砲を浴びせよ!!」
織田信成が指示すると本陣にズドーンと鉄砲が浴びせられた。本陣にいる敵兵は
驚いてあたりを見渡すと敵軍団の出現に驚き戸惑い、武器を手にする前に鉄砲が
つぎつぎに当たる。
フィギュアスケートの織田信成「余に逆らう者共は絶滅せよ!!あれっ?
おかしいな。いやに敵兵の数が少ない・・・・なぜだ!?まさかっ!!!
しっぽを巻いて逃げ出したようだな。臆病ものめ・・・」
プレデリアン星人全軍は退却を始めていたのだ。その時、日本人軍本陣に迫る怪しい影が・・・
日本人軍の本陣に近い場所にプレデリアン星人軍に従属する忍びがいた。
鳥取残像「負け戦・・・影の戦は・・・」
鳥取残像に不穏な動きが!!鳥取残像は忍者服に身を包んだいかにも怪しいプレデリアン星人軍の
忍びである。本陣に忍び寄ろうとしていた。そしてついに本陣に到着!!!
本陣にいた小泉総理は突然忍び寄る鳥取残像に気づいた。しかし・・・
小泉総理大臣「曲者・・・!!この私がやられるとは・・・」
鳥取残像「英雄よ・・・」
鳥取残像はザシュッと短剣で斬りつける・・・小泉総理は脇腹を斬りつけられて
倒れた・・・重傷だ。兵士達は動揺して震えていた。戦国無双の三方ヶ原みたいな
展開のようだ。鳥取残像はいつのまにか本陣から消えていた。
第二十二話「日本人軍も退却開始・・・」に続きます。