>>86
それは、バイオリアクターを用いて海底熱水噴出孔付近のマジックサーフェイス上に作られる
RNAワールドを再現しようと試みて、全て失敗に終わった研究者達の昔話。

たとえ2万種類でも1億種類でも、散逸構造体システムはその協調現象を処理できるよ。
それが、多体問題の数理的処理ということ。
実際に処理しているのではなく、処理したと仮定する形で、代数的に扱う。

人がアニミズムの発想を持ち、象徴的な仮想上の人格が持つ未知の能力として、
さまざまな事象を把握しようとするのは、
数学の代数の手法で、分からない数値をXやYやZとして処理するのと同じこと。

アニミズム的な知的情報処理は、迷信を産むこともあるけれど、
本来は遺伝子情報系が持っている情報処理の様式が、
人の脳の上に展開されて表出されているものに過ぎない。