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だから、一般のパソコンではシンボリッカーが扱えない以上、
フォーミュラー(数理文字式)すら表示不可能、
誰もホームページに書けないって問題があることが、
ずぶの素人さんだから分かってないんだよね。

普通の科学的発想で、多体問題(生物の協調現象)を扱ったサイトなり書籍があったら教えてよ。

協調現象の、最も一般的に素人分かりしやすい例は、人体のツボ(反射ゾーン)の存在。
たとえば、手や足や耳たぶには心臓に対応するツボがあって、
心臓が悪い人のツボを押すと明らかに痛いと訴える。
これは、人間の体の部分には、体全体の情報が存在しているフラクタル的な構造があるってこと。
部分は全体のことを知っているし、全体も部分のことを知っている。
そういう情報の共有状態があって初めて、
多細胞生物は一つの生命として協調した動作が可能になる。

このことは、既存の群論を用いてもまったく記述や説明が不可能ではないけど、
無限に近い何億もの多細胞の協調現象を数理的に扱い制御するには無理がありすぎる。
実際の生物が自己組織化するために協調現象を制御する場合、
ホルモンの分泌量の算定にしても、そんなに複雑な知的情報処理は行っていない。
これは単純な処理なんだけど、近代西洋型の形式論理的な思考では、扱うことが無理な生命現象。
なにしろ、プリセットされた、生得的真理のほうのデータベースとアクセスして、
処理していることだからね。

科学的な知識の領域ではない生得的真理は、現時点では哲学の領域のテーマだと思われていて、
一般の人々は科学の対象としてきちんと扱っていないんだよね。