原始人に技術を教えるスレ4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0643録霊60 ◆CcpqMQdg0A
2005/12/18(日) 23:40:40ID:CMOKg75o『気体』は、目に見えないものとは限らないと思います。煙なども気体の一種ですし。
正確には、空気や煙のようなものという感じではないでしょうか?
原子または分子がお互いに結びつかず自由に動き回れる状態のものともいいます。
『液体』というのは、水や油のようなとろっとしたものといいましょうか?
原子または分子というものがゆるやかに結びついている状態のものともいいます。
『固体』というのは、石や銅、氷のような固まっているもののことです。
原子または分子が互いに強く結びついている状態のものとも言います。
この世の物は、これら三つの状態にあるものが組み合わさってできているのですが、
これら三つの状態は、温度の違いによって状態が変化します。
熱というものの本質は、分子の振動ですので、
『固体』のものを熱すると分子の結びつきが弱まって『液体』になり(例:銅)、
『液体』のものを熱すると分子の結びつきが解けて『気体』になります(例:水)。
逆に『気体』が冷えると『液体』に、『液体』が冷えると『固体』になります。
ちなみに固体が液体になる温度を『融点』、液体が気体になる温度を『沸点』といいます。
まあ、肉とかは熱するとこげて炭になるわけですが、
それは肉が、二酸化炭素と湯気と炭に分かれた結果でしょう。
熱によって分子が激しく震えると周りの空気やいろいろなものと
結びついたり分かれたり分子を構成する原子の組み合わせを変えようとする働きが
起こるようです。
この性質を利用して料理や銅を作ったりするわけです。
炭も回りに空気がないような状態で熱することができれば液体や気体になります。
【聞こえない】
とはいえ、分子だのは実験しないと四大元素説や陰陽五行道のような
空想科学理論と大差ないものですが。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています