世界はいつ滅びるか?
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0011オーバーテクナナシー
2005/09/16(金) 17:57:22ID:KkkoJY0iWHOの21世紀展望(課題などを考察したもの)に、世界レベルでの人口減少(人口爆発ではない)
を懸念したものがある。数字の予測として、21世紀後半には世界的な人口減少が始まり、来世紀(22世紀)
にはそれが深刻なレベルに達している可能性がある、というもの。
生物学をかじった、理系的な世界事情に興味のあるものとして、今後人類に降りかかる災厄は、
俺でなくともいくつも上げられるよね。フロンガスによるオゾン層破壊は、これからが本番だし、
HIVやエボラ、SARSほか、新たに広がる感染症。核の問題、自然破壊の問題、都市住人の
精子の減少なんてのもあったな(笑 ・・・って笑いごっちゃないか。
これらはみな現実に降りかかる災厄だし、どれも深刻な問題だよね。
が、そういう問題とは別として、生物の繁栄と滅亡、という点から人類を見ると、どうにも滅亡コースが
見えるんだよね。生物の個体数が爆発的に増えて、生活圏を広げる、という事をやった生物は
何も人類が最初じゃない。こんなものすごいのはもちろん初めてだけど、恐竜やアンモナイトの繁栄
とか、象類(マンモスなど)の繁栄などはすぐ思いつく人も多いと思う。
生物には種としても寿命があるなぁと言うのが俺の感想。
もちろん、数億年を長々と生き抜く生物種もいる。が、ごく下等な生物ならともかく、ある程度の高等生物
では、爆発的繁栄と、長期的な繁栄を両立させた生物はない。原形をとどめないほど変化(進化)した
果てに生き延びたのとかは省くよ。人類が新種に進化しないとは言ってないんだけども。
それを人類に当てはめると、産業革命以前の人類の数の増え方はごく穏やかだった。それでも自然界に
与える影響からすれば、地球には大量に人類がいたといっていいと思うけれど。
しかし産業革命後の人類の増え方は明らかに異常だよね。理由はともかく、生物の増え方として
みた場合。
グラフにするとばかばかしいようなペースで爆発的に増えて、いまや60億以上。これが、
せいぜい300年で起こった。300年なんて地球史からすればそれこそ瞬き。
こんな増え方をした生き物の末路って、自然界には一つしかない。いつも同じ。
次にやってくるのは爆発的減少。種としての衰退。
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