スレから外れないようにモーター絡みの話をする。HDD(ハードディスク)のモーターとそのベアリングは秀逸だ。
効率もよくベアリングは最高レベルのものを使っている。(最近は無接触の動圧軸受けの採用が進んでいる)

PCは使用しないときは電源を落とす。これは常識。と社会ではそうなっている。
それはホントだろうか。かつてHDDが2台トラぶった。ベアリングの潤滑用グリスが劣化し回転摩擦が増え
所定の回転数まで達せずに読み取り不良がおきた。HDDを慎重に分解しベアリングに粘度の低い油を爪楊枝で注し
回転を回復させた。一度回るとベアリング温まるので問題はないが、停止させると再度起動困難に陥る。

これらの経験からベアリングは常時回したほうがいいのではないのかと思い始めた。本来の玉軸受けの軌道面と玉の
磨耗より潤滑油の劣化の方が早いのではないのか。それなら回しっぱなしで様子を見ようとなった。

それ以来PCは常時数台稼動しているがすべて電源は切らないで回転しっぱなしである。長いのは10年ぐらいになる。
(厳密には雷のときは電源ラインから高電圧が侵入するのでプラグを抜いて保護するので年1、2回はOFF)

これで今までHDDはトラぶったことがない。(一度読み取り不良が起きたがソフト上の問題だったようだ)

つまりHDDのトラブルのひとつには電源をOFFにすることによって生じているのも結構あるのではないか。
だったら電源ONのままのほうが延命できたのではないか。というのが私の説だ。
(電気代がもったいないが、すぐ使える方を優先している 使用コストを考えるとすぐ使える方が安くつく)