大分大で研究開発している、
「高磁束収束型デュアルギャップモーター」と言うのが、
効率1.8倍になるそうだ。ソースは西日本新聞4/19日29面。
マグネットの配列を工夫して磁束密度を高めるという手法。


従来↓であった並びを、
┌───┬───┬───┬───┐
|  N  |  S  |  N  |  S  |
|     |     |     |     |
|  S  |  N  |  S  |  N  |
└───┴───┴───┴───┘


↓のように変えたもの。
N極・S極それぞれが3つ集中する部分(☆)で、
磁束密度が高くなる。

   ☆     ☆     ☆    ☆
──┬───┬───┬───┬──
  N| N  S| S  N.|N  S |S
┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬─┴─┬
|  N  |  S  |  N  |  S  |
|  S  |  N  |  S  |  N  |
└───┴───┴───┴───┘


※AAはマグネットが接しているように書いたけど、
実際はギャップがあります。
モータのこと知ってる人には解説するまでもないと思うが。