アリガd

>まずひとつ、そこで述べられてるのはマクロ的な事象で、家庭単位に即適用できるものではない。
家庭用の太陽光発電システムや燃料電池システムを考えた場合、十分家庭単位にはなっていると思う。
(コストに見合うエネルギー源とはまだ言い難いけど)

しかし、エネルギー密度という観点から考えると、余りに低すぎて導入するだけ無駄という結論に(漏れは)達した訳です。

>第二に、これからの原油価格の上昇を考慮に入れていない。
「原油価格が上昇すると採掘可能な石油量が増える」、と先程紹介したサイトに書いてありましたよ。
その為、ある程度は高騰するでしょうが、また元の水準に近づくのでは無いでしょうか?

オイルショック時に言われていた「数十年で石油は枯渇しますよ」と言う話は現状を鑑みるに正しくないと思っています。
30年経った今でも「数十年で石油は枯渇しますよ」って言ってるし...
採掘技術の向上が石油埋蔵量を増やしています。今の原油高騰は、たぶんに政治的な要因が大きいと思っています。

>第三に、現在の石油以外のエネルギー供給を考慮に入れていない。
それって何がありますか?(そこをもっと詳しくおながいします!!)
代替エネルギーとして自立可能な、(外部からエネルギーを投入しなくとも良い)ものですか?

少なくとも、以下は代替エネルギーとして使い物にならないと漏れは感じました。
太陽光:夜間発電出来ない。
風力:風が止んだら発電出来ない。
燃料電池:水素の安全な安定供給に難有り。

>ちなみに99年に日本で供給された1次エネルギーにおける石油の比率は52%程度。
>しかもこれは徐々に低下している。
石油エネルギーにバックアップされた上で原子力が稼働しています。
原子力だけで車や船は動かせないでしょう。
原子力発電に関わる部分(付帯設備や維持管理)で、石油エネルギーを大量に消費しているはずです。
原子力発電は運転調整が簡単では無いので、石油(火力発電)に頼っているのが実情です。
放射性廃棄物という極めて処理の困難な厄介者を生成しながら...