月面開拓を考える
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0561オーバーテクナナシー
2009/11/09(月) 23:42:04ID:z59p+Wo0http://www.isas.ac.jp/j/mailmaga/backnumber/2009/back267.shtml
> 様々な太陽高度による観測結果を解析すると、地表から少なくとも深さ60mまで
> つづき、また底が、深さ80〜90mのあたりにあるとの解析結果を得た。つまり、
> 縦穴から続く地下の溶岩チューブは、天井厚さは60m程度、チューブ内の底から
> 天井までは20〜30m、ということになる。単純な梁理論から得られる、天井厚さ
> 60mが耐えられるチューブの最大幅は、370mである。幅がこれより小さい場合も
> もちろん有る。逆に、もし溶岩チューブがアーチ状の構造などを取っていたら、
> 最大幅はもっと大きくなりうる。我々のデータでは、その実際のところは不明
> である。
> 一方、温度差が−200℃〜100℃にも及ぶ月面に比べ、月面地下に存在する溶岩
> チューブ内は、0℃付近と温度が安定し、また隕石や放射線からも守られている、
> 非常に機器、そして人間にとって滞在しやすいところである。チューブの底面は、
> 溶岩が最後に形成する平らな面と成っていることが多く、チューブ内移動も
> 容易であろう。月面に存在する非常に細かい砂からもシャットアウトされて
> いるということもある。更に、溶岩チューブはまた密閉性もいいと思われ、
> 前後を遮断し空気などを注入すれば、良い与圧空間にもなる。将来基地候補
> として、至れり尽くせりのところである。
詳細来てた。これは読めば読むほど期待が高まるな。
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