生物が爆発的に増えた5億5千万年前からの気温の変化をみると現在は第二氷河期に当たっており、生物が繁栄した時期の気温は現在より15℃程度高かったと考えられる。

日本を含む各国が京都議定書を遵守しても気温の上昇を抑制するのは僅かに0.1℃程度であり、地球温暖化を防ぐことができないということである。

現在は太陽風の強さが増してきている時期で、それが温暖化に強い影響を与えている。
太陽風の強さは人間がどんなにやってもどうにもならない。太陽風の強さが増せば温暖化は避けられない。

最近の数十万年は12万年ごとに氷期と間氷期が交互に訪れており、現在の間氷期はすでに寒冷化に向かっている。

現在の地球の気温は生物には低すぎるので、人口密度や動植物分布は熱帯に偏している。従って、地球温暖化は
寒冷地の作物の増産などメリットも大きい。もちろん、海水に浮いている氷が溶けても水面は変化しない。マスコミは
変化そのものを破壊とし、破壊されているところを部分的に報道しているので、私達がその錯覚から逃れるのは難し
い。
つまり、現在の日本で「環境破壊」という用語は「現状が変わる」という意味で使用されており、「最適な気温は?」と
いうことは研究されていない。つまり「良い方向に変化する」場合も「変化するから破壊」と言われていることに注意
する必要がある。