原子力を電力に直にコンバート
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0039オーバーテクナナシー
NGNG中部電力浜岡原発5号機(御前崎市、出力138万キロワット)で低圧タービンの羽根が運転中に折れ、
原子炉が緊急自動停止した問題で、事態を重く見た原子力安全・保安院は23日、専門の検査官を現地に派遣した。
調査に当たった原子力発電検査課の関雅之電気工作物検査官は「技術基準上問題のある事象との重要な認識を
持っている」などと重大性を示した。
原子力安全・保安院によると、原発のタービンの羽根が折れる同様のトラブルは国内では昭和56年の関西電力
美浜原発1号機以来、2例目。しかし、美浜1号機は運転開始後11年目だったが、改良沸騰水型と呼ばれる
最新型で国内最大の出力を誇る浜岡5号機はわずか1年余りで同様のトラブルに見舞われた。
1―4月には定期検査を受けたばかりだった。
関検査官は運転開始から非常に短期間で破損したことを重視し、「今後の調査ではタービンの製造時や施工時、
組み立て時など初期の状況をはっきりさせる必要がある」との見解を示した。
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福島第一5号機 流量計少なく表示 不具合25年?続く
東京電力は22日、福島第一原発5号機(福島県双葉町)で、冷却水喪失事故時に発生する水素が原子炉格納容器に
たまって燃焼するのを防ぐ可燃性ガス濃度制御系のガス流量計の表示が、実際の流量と異なっていたことが判明したと
発表した。点検時などの実流量は、中央操作室の表示より約3割少なかったという。
東電によると、実流量と表示との不一致は、1981年に計器を交換した時から約25年間続いていた可能性がある。
月1回の点検時などに実流量を確認できておらず、同原発の保安規定上問題があったと21日判断した。
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六ケ所再処理工場で作業員また体内被ばく
六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場分析建屋で二十四日、試運転(アクティブ試験)に伴う作業をしていた
協力会社の作業員男性(19)の鼻から微量の放射性物質が検出された。事業者の日本原燃はプルトニウムなどを
吸い込み体内被ばくした可能性が高いとし、経緯や被ばく線量を調べている。同建屋では五月下旬にも作業員が
体内被ばくしており、原燃が今月上旬、青森県や村に二度と起こさないよう再発防止策を報告したばかりだった。
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