この宇宙を構成している原子は、
全て12の素粒子で構成されている。
クォーク6つ、レプトン6つ。
しかし、その素粒子もまた次元を超えた超素粒子でできている。
時間もまたその超素粒子でできている。

それらの超素粒子はビッグバン以前は安定し留まっていた。
クォークも光も重さも時間も電子も、同じレベルの存在だった。

ビッグバン以前・・・というものは無い。
ビッグバンと共に時間は進み始めた。
時間は加速度的に速度を増して進み始めた。
空間はその瞬間から無限大の速度(光速)で膨張し始めた。

超高次元の場であったビッグバン以前の状態から、
空間と時間が飛び出し、その空間に素粒子が発生し、次の瞬間に原子が構成された。
超高温、超高圧の原子宇宙の中で、核融合を繰り返し、多数の原子が構成されていった。

これが宇宙の始まりだ。

なぜ宇宙が存在するのか。
それは、超高次元の場のバランスが崩れたからだ。