無ではなく有でもなく無であり有であるこの世があるんだかないんだか
分からない状態であるようなないようななんだよ。
これが理解できるか否かは個人個人の問題だ。

神、この世、時間、感覚、人、自分、他人、魂、無限・・・これら全ては
有と無に属する。
物事は有か無のどちらかしかない。
神や理論すら例外ではないのだよ。
「神はいるか?いないか?究極の理論はあるか?ないか?」

だから、無ではなく有でもなく有であり無であるのがこの世。
混沌としているのだ。
いや、記号で表す混沌というのはもはや混沌ではなく
法則と化してしまっている。
重要なのは、人間には気色悪いとか神秘しか感じられない
イベントホライゾンのようなものがこの世ってことだね。

というか。そもそもなぜ疑問なんだね?
あらゆることは曖昧、曖昧すら曖昧の無限ループが全て、それを疑うのが無限に続く……
これでいいではないか。