生物ってのは幼少期に使用されなかった脳や神経は、
生涯使うことができないものなんだそうだ。
例えば、赤ちゃんの頃からある程度の期間(具体的な数値は忘れたが)
目隠しをしていた猫とかは、目隠しをとった後でも
眼球に器質障害が無いにもかかわらず、視覚反応が無いんだそうだ。

逆に、本来無い器官がある場合は、幼少期から使用されるので、
普通に使えちゃったりするものらしい。

と言うことは、電脳でなにか新しい器官を増やすとか、
足りない器官を補佐するとかしたい場合ってのは、
赤ちゃんの頃から専用の訓練をしたんじゃない限りは、
既に持っている神経回路を代替利用して使うか、
さもなくばアップルシードのブリアレオスみたいに、
人為的に脳や神経を改造してやらなければならないって事で、
そうした意味では結構電脳も不便なのかもしれないね。