共産主義と資本主義のドッキング
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0219オーバーテクナナシー
2010/01/14(木) 00:00:42ID:FviGwelM>>70ぐらいだな。
>人間は不完全な知性を持っています。
しかし共産主義では独裁者(≒官僚)が国中の「ありとあらゆること」を決めなければ
ならないわけだが、そんなことは事実上不可能。
パン一枚の価格は?
ボルト一本の価格は?
列車一両の価格は?
これら全てに価格を付けたり具体的な生産計画を立てたりするのは不可能。
翻って資本主義(≒市場経済)では、全てが「当事者同士の交渉」で決定されていく
(=需要と供給の価格メカニズム)。
1対1での品質・価格交渉もそうだし、大勢が参加する「市場」もそう。
作り過ぎれば価格は暴落するし、少なくなれば価格は高騰する。
例えば、携帯電話やPCの生産で、金の需要が爆発的に増えたとする。
しかし採掘しているアフリカの現地民はそんなことを知らない。
それでも「需要が増える」ことで「金の価格が上がり」、金の稀少性が更に増したこと
がわかる。
※アフリカ現地民が金の需要動向を知る必要があるのかというツッコミは無し。
だから価格は重要な「指標」なわけ。
これが独裁者や少数の官僚で全て把握・決定・管理出来るわけがない。
全てに関して専門家になれないし、たとえ専門家であったとしても、人間が「うーん」と
唸って考えた価格が妥当だとは限らない。
つまり「指標」足り得ない。
だから非効率だし誤謬も犯す。
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