アメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどの広大な農業用地をもつ国々に
対抗するためには日本もそれなりの作付面積、栽培面積をもたなければならないと
思う。でも土地が限られているので工夫が必要になる。
高層ビル化させた「栽培工場」だ。この工場形式のビルを立地条件のよいところに
いくつも建ててまとめて「群管理」する。いろいろな農作物、畜産物などを
集約的に管理できることと、「平面(二次元)」から「立体(三次元)」に
なることによって栽培面積の拡大が可能になるというメリットがある。

さらに温度管理、日照管理などもハイテクノロジーによって一年中いつでも
自動コントロールできるようになるから、季節や昼夜を問わず作業が効率よく
行えるようになる。「時間制御(四次元)」。
コンピュータ、産業ロボットなどの導入により、種まきから収穫、出荷までを
工場製品形式の流れで扱えるようになり、各種データの取得もできるというわけだ。
どうだい?