>>786
そうだね。
死とは強制的かつ不可逆、急速な変化でしかない。

たとえば、人一人をスパコンでシミュレートし不老不死を実現したとしよう。
お墓の土地不足どころじゃ無い問題が現れる事は目に見えてる。
生物学的に注射一本で不老不死を実現したとしよう。
その薬剤を作る設備は、ありとあらゆる素粒子レベルのエントロピーに
打ち勝つ必要がある。それはかなりのエネルギーを必要とするだろう。
それに長寿命化した結果起こりうる資産の増大に伴う資源問題もある。
どう考えても、
一人当たりの不老不死を維持するのに必要なコストを減らす必要がある。
そうでないとその技術を享受できる人が減り、技術を実現するだけの支持を得られない。

最小限何が持続すれば不老不死になったと言えるかを考えると、多くの人は自我と答えるように思う。
ではその最小単位とは何か?素粒子数個か細胞数個か、分散した神経パターンか?
最小限コレさえ維持できれば良いのであれば、総コストは少なく済む。