今回は重さをはかる方法を教えます。

一円玉ひとつの重さを1『g(グラム)』といいます。
たとえば、あらかじめ釣り合った状態にした天秤の片方に米を入れ、
もう片側に一円玉を乗せて釣り合ったらその数を数えると重さがわかります。
たとえば、300枚あったら300グラムです。

また、片方に300枚の一円玉を入れて、もう片側に米を乗せれば、米を300gずつに
分けることもできます。

一円玉は、数が限られて量産できないので、よく洗った石または土器のかけら、
乾かした木を削った『錘』を作って代用するようにしましょう。
1000gの錘、100gの錘、10gの錘、1gの錘それぞれ10個あれば、1〜11110gまで
の重さが量れるようになります。
錘を直接手でつかむと重さが狂う場合があるので、つかむときはよく洗った
箸や木プライアを使うようにしましょう。

ちなみに、1000gのことを1sといいます。