同じく古いSF小説のネタにはこんなのもあります。

(1)非常に強靭な材質の大きさが数百kmにもなる円錐形のコーン
(道路工事で使われている、赤い色をした「あれ」に良く似た形のやつね)を建造する。

(2)コーンの底部は開放してあり、先端には直径数十km位の穴をあけておく。

(3)建造したコーンを底部をガス巨星に向けて十分な高度から落としてやる.。

(4)衝突の衝撃でコーンの先端部付近の温度と圧力は極大となり、核融合反応が起きてコーン先端部から噴射される。

(5)衝突の反動+核融合反応のエネルギー でコーンは落下する前の高度(あるいはそれ以上の高度)にまで上昇する。

(6) (3)に戻る

以上のようなプロセスでガス巨星を燃料として航行するシステムもあるよ。
核パルスをアレンジしたようなものだけどね。