>>262
エレベータケージは、自由落下しない。
狭いシャフト内の空気をかき分ける感じで落ちる。
ある程度の落下速度に到達すると、空気の流体抵抗と釣り合うので、
それ以上は加速せず、落下は等速直線運動になる。

乗客としては、落下開始直後こそ重力ゼロに近い状態になるものの、
まもなく重力が戻ってきて、落下速度が一定になれば通常の重力の
かかる状態に戻るのだ。その状態で着地の瞬間を待つことになる。

ケージがシャフトの底に着地した途端、強大な加速度が瞬間的に
かかって、人間はケージごとぺしゃんこになる。