まず赤茶色い土(粘土)を探して、それに少量の水をかけて石の上で押し広げます重ねてまた押し広げを繰り返します。
次にこぶし大の粘土を押し潰し広げて土台を作り、縁を水で濡らして細長く練った粘土をぐるりと重ねていきます。
何度も重ね次第に高くしてこぶし4〜7つぶんくらいの高さになったら指で広げて隙間を埋めます。
お好みのよっては地面の穴に挿せるようにとんがった形状の底をくっつけてもいいでしょう。

出来上がったら14日のあいだ日陰で干して下さい。乾燥してできた隙間は埋めましょう。
木を焼くとできる白い粉で覆ってから、木を組んで燃やし3日間火の中で焼き続けて下さい。
3日後水をかけるようなことをせず火が消えて自然に冷えるのを待ちましょう。
今までの手順のどこかを抜かすとひび割れする可能性が高くなりますので注意。

こうしてできた器は水を入れても漏れず、器が腐ることもなく、器に水や食べ物を入れて熱しても燃えることもありません。