油の取れる植物です

『落花生』 花は早朝に咲いて、昼にはしぼんじゃう黄色い花です
花が落ちた後その根元が伸びてゆき地面に刺さって地面の中に○が二つ
繋がったような形の鞘が出来てその中に豆が大体二つできます。
花が落ちた場所の地面に豆が出来るように見えるので落花生といいます。
豆は食用ですがつぶして絞れば油が取れます

『綿』 白い小鳥の雛のようなふわふわの実がなります
かなり特徴的なので一目見たらすぐに分かると思います
ふわふわの実は繊維でほぐして寄り合わせれば糸になります
強度は麻よりも弱いのですがこれで作った布や服は柔らかくて暖かいです
実の中に豆くらいの種があってこれから油が取れます

『油菜』 4枚の花びらの黄色い花がかたまって沢山咲く草背の低い草です
あたり一面沢山咲くので見つけやすいでしょう
種から油を搾り取ります

『胡麻』 身長以上にも背の高くなる草で白や薄紅色の花が咲きます秋に実が成ります
指の長さぐらいのさやの中に小さなゴマの実がびっしりとつまっています放って置くと
弾けて実が飛び散ってしまうので早めに収穫します
とても美味しく油も沢山取れます

『ひまわり』 背丈ほどの大きな草のてっぺんに人の顔位もある大きな黄色い花が咲きます
太陽の動きに合わせてその方を向くので向日葵
種を火で炒って食べたり油も取れます

『オリーブ』 高さは人の背丈の6倍以上にも大きくなる常緑樹(一年中葉をつけている木)で
春に白い小さな花を咲かせて親指の頭くらいの実をつけ、秋には黒く熟します
収穫した実を押しつぶして油を搾り取ります
最も歴史が古く聖なる油と言われていました