>>99
窯を使わないで焼く場合焼きムラができやすいから灰で包んで温度を均等にするらしい。
焼きはできるだけゆっくりの方がよく、冷ますのも数日かけてゆっくりがいいらしい。
冬場の陶器焼成なんか50℃以下に冷える前に窯の蓋を開けたらひび割れますもん。
土器のデリケートさがどの程度かは分かりませんけど素焼きでも適当にやるとうまくいきません。

>>102
どんな土でも焼き物にはなります。
粘土と砂の違いはその粒の大きさ。
粘土(泥を含む):1/16mm以下、砂:1/16mm〜2mm
白土は鉄分が少なく耐火度は高いのですが高温でないと焼き締まりません。
赤土は鉄分を多く含み吸水性が高く低温で焼き締まりますが耐火度は1200〜1300℃程度しかありません。
しかし土器は600〜900℃程度で焼かれて焼き締まっていない生焼け状態になるので耐火度を気にする必要はなさそうです。

>>103
都市化に必要なもの・・・それは財産。
狩りに行けばただで手に入る物に価値という概念は生じません。
牧畜や農耕を始めた途端に部族の意識が変わっていったという例がいくつかあります。
物に価値を抱くと必要以上に物を貯め、貧富が生まれ、階級が生まれ、生死に関わらぬ財産を巡っての争いが生まれます。

>住居
木は虫をどうにかしないと数年もしない内にぼろぼろになってしまうのですぐに実用化は難しそうですが方法はあります。
推奨は栗の木。とげのある実が成る木です。虫がつきにくいよう葉が落ちて糖分が少なくなる冬に伐採して皮を剥いで
洞窟などで2週間煙を炊いて燻煙乾燥させると立派な木材になるでしょう。
普通の材木は伐採後、殺虫処理してから2〜5年は乾燥させる必要があります。

>粘土
湧き水、川原、洞窟、崖などを掘ってみると粘土が見つけやすいかもですね。
時間をかけてもよいなら砂や石を石で砕き磨り潰し細かくして粘土にするという方法もありますけど・・・