>>120
去年、山梨のリニアが575km/hで高川トンネルを抜けセンタ前を通過するのを
割と電磁路に近く防音壁がないところで見学しました。
破裂音(ドーン音)もなかったし浮上走行音自体やはり簡素だった。

>>122
愛知のリニモはHSSTの実用タイプですね。確かに音は静か
揺れもないといっていい。さすがに80km/h以上ではややロール
モーメントなどを感じたがもちろん当り前であって、少しくらい
揺れがあったほうがいい。東洋電機グッドジョブといっておこう。
リニモというかHSSTの問題点としてはそのリニア誘導モータ
の力率・効率がリニア地下鉄よりやや低いことなどが挙げられている。
これは誘導モータの停動トルクに近いところに「スベリ」を設定すると
浮上力に悪影響を及ぼす恐れがあり「スベリ」を大きく設定せねばならないので
仕方ないと思う。車両の軽量化でフォローできてると思う。
なお山梨リニアは高い推力が要る超超高速専門だからモータの力率・効率も
新幹線のそれを超え、モータの推力如何にかかわらず浮上力は
軽く230KN/Bogieを超えるようにしている。また浮上力/磁気抗力の値
は当初の「田の字コイル」という地上コイルでも500km/hで100であり
レール新幹線の400km/h時機械抵抗の値を、車両重量を考えればかなり
下回るであろう。営業用として技術的に確立した「日の字コイル」という地上コイル
ならばその値は130を超える。くにたちでは更に凄い研究も進んでいるらしい。