別スレ無視されてる風だからこっちに移すけど、

「貧富」の差って、「貨幣」の保持量が多いか少ないかに限る話じゃないんじゃね?
例えば「物資を潤沢に供給できるロボット」wができて、貨幣が廃止されたとする。
で、「俺は誰よりも広い土地に住みたい」って思う人間が競争始めたら?
異性をめぐっての争いごとが起きたら?容姿の格差で優越感や劣等感を感じる人間が増えたら?
誰も差がない均質な社会を、人間が本当に求めてると思う?誰も不満を持たない均質な社会は、人間にとって幸せな社会っていいきれるの?

本当に必要なのは、「物資を潤沢に供給できるロボット」なんかじゃなくって、
人間が手にした他の競争相手の動物に対しての最大の武器・「人々が互いを助け合って協力しあう『社会』という仕組み」をさらに洗練させること、
もしくは互いに害を与えあうことを止めるように全人類一人残らず「洗脳」することじゃないかな。

お金が悪の元凶、拝金主義が諸悪の根源、みたいなものいいしてるけどさ、裏を返せばあなたこそ「お金がすべて」だと思ってるってことじゃね?
みんながみんな、あなたみたいに「働きたくないよー。万能ロボットくん、頼むよー。みんなも働かないでダラダラしようよー」って考えてるわけじゃない。
この世を生きた証に、一所懸命働いて、なにがしかを成し遂げて死にたい、って思ってる人も少なからずいる。
そういう人の中から「俺は多くの人間の上に立つんだ!」って思う人が出てきたとしたら、それは「お金」とは関係ない話なんじゃないか?

お金がたくさんあって幸せな人や不幸な人がいるし、お金がなくて幸せな人や不幸な人もいる。
「お金」はあくまで人生を取り巻く数多の要素の一部分。あんたそれに、とらわれ過ぎじゃないっすか?