交通事故、ビルから転落、火災…不老技術で“不慮の事故”から生きてられる程の身体を持てるのか?老化は免れても、死という運命からは逃れられない。

ならば「死ぬのはイヤだ!!」てな願望で不老を得ても、恐怖は消えない事になる。大体、死に対して激しい拒否反応を示したところで、何にもならないだろう。先に述べた通り、不老技術でもな。

「死に向き合い、人生を考える」…その事で、限られた時間(人生)で何が大切か、何を優先すべきかが見えるのだろう。「永遠の時間」があれば、好きな事が何でも出来る…案外、現実になったら違うかもな。ダラけて中途半端になったりして。