物質は変化していくことによってはじめて存在しうる。
変化しないものは存在しない、いやつまり存在そのものではない。
こうした変化の過程を我々は「時間」と呼ぶ。

簡単に言えば、我々は年老い、衰えていくことによってはじめてこの世界に存在しうる。
或いは、全ての物質は時間の経過の中にあってはじめて存在しうる。

時間(の流れ)というものを超越する時、我々は我々そのものではない。または存在ではない。


原理的には、こういう理由でタイムマシンは不可能なんだが・・・。