無尾翼機の飛行自体は特に新しい物でもないし、滑空と動力飛行の差を論じてもさほど意味が有るとは思えない。

ただ、このイベントが成功しても、八谷氏の商売の道具になりこそすれ、ジェネアビとか、自作機の環境を整備する事にはならないだろうなぁ。

このイベントが成功しても自作機で耐空証明を取る事は不可能なままだし、試験飛行で2地点間を飛ぶ事は出来ない。
つまり、自作の機体では飛行場の周りをクルクル飛行するだけで、(法律的に)実用性有る飛行機を作る事は出来ない。

こんな一発屋的なイベントじゃなくて、自作の機体で安全に飛行出来る事を証明し、個人や中小のベンチャー企業が耐空証明を取得出来るように法律を変えるにはどうしたら良いのかねぇ?

小型機だったら町工場で十分作れるんだが。