国内で新型式機を開発するケース自体が少ないので例を上げるなら
そういうケースになる。

第一、
新型式機の開発についてのリスクは時代が変わったら減少するとでも言うのかね?
まさか、コンピューターのシミュレーションでテスト飛行を省けるとでも考えて
いるのか?
君のような奴が三菱の大型車のハブ設計したんじゃないか?

確かにトヨタのケースは開発側の問題というより運用側の危機管理の問題かも知れな
いが、だからといって新しいことをするときにリスクが増えないという事にはならない。
飛んでみて初めて分かる事は山程有る。

まして八谷氏のプロジェクトでは

(1)機体の基本構造自体が初めての試み。
(2)エンジン自体の使用実績が不明。
(3)パイロットに経験が無い。

こんな初めてだらけで不安を感じないのがどうかしている。
エンジンと機体を両方とも新型式にするだけでも開発の世界ではタブーだ。

遊びでパラグライダーのスクールに行った時だって
インストラクターが「2つ以上"初めて"を重ねてはいけない」
「初めてのエリアで初めての機体なんて絶対やっちゃいけない。」
と言っていた。激しく共感した言葉だ。
脳味噌筋肉みたいなインストラクターだって本能的に分かる。