・黄色線はみ出し追い越し

愛美君は原付を追い越すと思うよ。理由は私がいつも追い越してるのを見てるから。
このような課題は、交通戦争ゲームを通して学習済みで、迷う余地はない。

・赤信号だが通れと身振り

愛美君に質問したら、「私は動きません」と即答。
不服従については、徹底して教育してあるから、判断に迷うケースとは思えない。

・横断歩道の付近でウロウロしている人がいる

これも即答。「信号のない横断歩道に挙動不審者がいれば、一時停止してから進みます」

愛美君はエンパシー能力の研究にも使われているので、
動物の仕草やその他の生体情報から感情を読み取って、判断に使うことが出来る。

人が歩く姿から気持ちを読み、その先の行動が予測できる。
これが出来なければ、スポーツチャンバラで人間の動きを先読みして、
攻撃を受け流すことはかなり困難になる。

愛美君の視覚センサーを封じて、
スポーツチャンバラ用のスレイブユニットを背後から殴ろうとしても、かわしてしまう。
殺気が読めているからこそ、出来ることだ。