経済性9割9分でしょう。
昔どこかの自動車道のトンネルで地震が原因で両側が崩れて救助に
自衛隊出動ってのがありました。
下手に掘ると崩壊が進む為綿密に計画が練られた末、土砂を撤去した頃には
全滅だったと報じられましたが、実際には車外に倒れた被災者がいたということです。
つまりしばらく生きてたが間に合わなかった事になります。

建設関係の知人に言わせれば、業者に任せればよかったと主張します。
反論として上記理由で同じく手が出せないのではないかと問うと、
何があるか分からないまま安全に掘るのは本職に敵うわけがないとのこと。
実際には責任であるとか重複した理由があるのでしょうが、将来へ繋ぐテストケースを
否定するのは経済的理由をおいて他に無いのでは。
確かに自衛隊は年額払えばいくらでも働く動く。

導入されればされたでまた前例がないと投入を見合わせることもあるかもしれません。
都市部の道路に巨大な管を運ぶトレーラーが通ることがあります。
高層建築用クレーンの基材です。あれを下回る搬入コストがおそらく境界線です。
骨材に取り付きさらに上へ骨材を送るような身軽さと器用さをもってからやっと実績が
積めるのでしょう。