人間が死ぬのは、老廃物が溜まり、その中毒によるのだ。
その老廃物を排除する方法が分かれば、生命はほとんど無限に続くようになる。

人間が不老不死になったら、人口が多くなって困ると思うかも知れないが、その時には1000年に1人
くらい子供を産むようになり、人間は淡々と、まるで神様のような生活をするようになる。

さらに進み、突然変異を人工的に起こすことで今の人類を越えるものもこの世に生まれてくる。
仏教でもそれを予言していて、それが弥勒菩薩の時代なのだという。

こうした予言に満ちた『世界最終戦論』は、軍人だけでなく多くの人に影響を与えたのだった。