人口でオゾン層は作れるか?
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0022オーバーテクナナシー
03/06/14 15:31ID:7Hm+GXPU未来技術板は、どうも初歩的な段階で勘違いしてしまう人が多いような印象を受けますが、
散逸構造を持ったハイテク素材の研究は、今真っ盛りだと思いますよ。
門外漢の方々には、判らないのかもしれませんが、
私達の身の回りには、
散逸構造と呼ばれる、非平衡現象に基づいたダイナミックな時空間構造が、
様々な次元とスケールに渡って形成されているのです。
散逸構造の生成は、きわめて一般的な物理現象です。
物質にはもともと、波動性と粒子性があり、
連続的にアナログに散逸すると同時に、不連続的に自己組織化するデジットな性質があります。
たとえば、原子といったデジットな構造も、そうした性質から生まれてきたもののようです。
自己組織化的に構造化する要因によって生成される、
階層構造上に現れるパターンに、特徴的な機能を持たせることで、
従来に見られない性質を備えた、応用範囲の広い新しい時空間材料や、
情報処理の様式を形成することが可能になるのです。
自己組織化された情報処理系を持つ自然生成物の代表格は遺伝子であり、
人工的なものとしては、トリプルオーの技術で創られた、フォーミュラーシステムがあります。
おそらく「散逸構造 時空間機能材料」といったキーワードでネット検索すれば、
ある程度のものは、引っ掛かってくると思いますから、予備知識を仕入れてみてはどうでしょう。
気体の中で起こるエネルギーの流れとして、最も一般的なものは、
放電による蛍光管の発光ですが、これは、散逸構造になっていません。
幾つかの工夫をしてやることで、気体分子が自己組織化的に構造化していくことを確認しています。
私達の身の回りに散逸構造はたくさん存在し、
その生成は、きわめて一般的な物理現象で、気体が相手の場合も、同じこと、
というよりも、幾つかの利点があって、目的によっては、都合が良いのです。
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