>>138
アニメやゲームに出てくるロボは、素材の強度とか自重とか稼動に必要な
エネルギーや、兵器のサイズやコストとか、そういう制約を全く無視してるわけだが、
それ以前に、二足歩行はあらゆる地形に対応できないし生残性もない。

ごく簡単な例として、現代の8輪式の装甲車なんかは、空気圧を自由に調整できる
ノーパンクタイヤを履いているから、少々の荒地なんかは平然と走行するし、
ちょっと地雷を踏んでも、車体ごと吹き飛ばない限りは、残ったタイヤで走行を
続けられるし、基本は車だから補修も簡単だ。

二足歩行ロボは、片足が壊れたら即、各坐するし、精密機械だから修理も難しい。
仮に、そこへ補修部隊や回収用のレッカー車を派遣できるのなら、そもそも
最初から単なる戦車とか装甲車を派遣する方が総合的なコストが安い。

人間型ロボは戦闘でも万能、という誤った解釈を流行らせたのは、ガンダムの
某監督だが、彼は自分の生理的な好みでそう言ってただけの話で、現実は
作業用としてさえ使えないよ。