これは1901(明治34)年1月2日と3日の報知新聞に掲載された100年後の未来予測を簡単に抜粋したものです。
ズバリ当たってるものもあれば まるっきり外れてるものもあってなかなかおもしろいですね。

無線電話で海外の人と話しができる。
いながらにして遠距離のカラー写真が手に入る。
野獣が滅亡する。
サハラ砂漠が緑化して文明がアジア・アフリカに移る。
7日で世界一周ができる。
空中軍艦や空中砲台ができる。
蚊やノミが滅亡する。
機械で温度を調節した空気を送り出す。
電気の力で野菜が成長する。
遠くの人間と話ができる。
写真電話(TV電話)ができる。
写真電話で買い物ができる。
電気が燃料となる。
葉巻型の列車が、東京・神戸間を2時間半で走る。
鉄道網が世界中に張られる。
台風を一ヶ月以上前に予測して大砲で破壊できる。
人の身長が180cm以上になる。
医術が進歩し、薬が廃止され、電気で無痛に手術する。
馬車がなくなり、自転車と自動車が普及する。
動物と会話でき、犬が人間のお使いをする。
無教育な人間がいなくなり、幼稚園が廃止され、男女とも大学を出る。
琵琶湖の水で起した電気を国内に輸送する。