そうねー。
でも、中性子って、電荷持ってないから、電場で加速できないし、高速で飛来する弾頭に正確に向けるの大変ですよね。
結局、核分裂なりなんなりおこして、その中性子が一方向に出るように反射体を配置して、向けるしかないかな。
高中性子束炉みたいなかんじね。
重水よりも黒鉛なんかを反射体にするといいかな。
というのは黒鉛減速反射体っていたみやすいんですけど、運転はきわめて短時間ですからね。
それと、いつでも稼動できる状態じゃないといけないので、固体のほうが扱いやすいですからね。
燃料も(早期臨界を防ぐために)UO2ペレットをすごく細長ーい筒に格納しておいて、有事には
それを炉心に押し込むですね。ペレット状燃料は運転中でも追加ができますし・・・。

これを赤道儀かなんかの上に添えて、ミサイルの方向に中性子の出る開口部が向くようにするですね。
核破砕中性子源を使う手もありますが、どうしても実験室レベルの話で量がいかんせんすくなくて・・・。

射程距離ですが、中性子ももちろん、重力の影響はうけますよ。
常温でも2Km/sは超えてますから、結構な距離届くけど、いつかは落ちてきますものね。
さらに大気中の原子にも中性子はあたりますから、一部の中性子は酸素から16Nが生成されたり、
窒素から14Cが生成されたりして消費されてしまいます。
そのため、射程距離も、限られてしまうでしょうね(ビームを十分しぼって5〜10Kmくらい?)