いいですかぁ?

大抵のゲーム、ファンタジー小説などでは魔法使いは杖を持っており、そしておじいさんお婆さんであることが多いです。
これの起源はおそらく、年齢を重ねたお爺さんお婆さんはこの世の様々な現象に対する知識を他の若い人達よりも
持っていたため時には周囲を驚かせる事があったからだと思います。

例えば、天気の予測、治療薬などを野草から作り上げて難病の人をケロリと治すなど。
そう、魔法使いが装備する杖は実はこの年を取って杖をついたお爺さんが起源だと思うのです。

ではファンタジーにありがちな魔法にいってみましょう。
・ライトニング
経験豊かなおじいさんの場合、天気が悪くなりそうな季節、空模様だった場合、雷雲を伴う事を予測できる人が出てくる可能性があります。
そして経験で知っているのは小高い特定の丘の天辺の一本木に雷が落ちるかも知れないと考えます。そこで村人をその木に集めて
一日がかりのお祈りをするのです。すると見る見る空が暗くなりついにその木は落雷を受けて燃え上がってしまうのです。

・ブリザード
これも経験で季節や天候の移り変わりを見極めれるお爺さんなら可能かも知れません。天候系統の魔法ならば全体的に可能でしょう。

・メテオ
これは現代でも予測が難しいです。つうか滅多に落ちない。これの発祥は最近のゲームからだと推測します。

つまり伝承や物語に残る古典魔法は何らかの形で他の人々よりも知識や知恵、経験と観察眼があれば出来た事ばかりだと思うのです。