>>466-471
「初動負荷理論」でネット検索すると、ダイレクトにヒットしてきますよ。

人間の筋肉は、初動負荷の運動をするように作られていますが、
スプリングなどを負荷に用いた多くのトレーニングマシンは、
不適切な終動負荷の運動をする形態のマシンになっているため、問題がありそうなのです。

初動負荷の運動=「筋肉が動き始めた直後が最も負荷が高く、
動作が加速しながら、負荷がしだいに加速していく筋肉の運動」をしていると、
人間の筋肉は、適度にストレッチ効果が働いて、健康状態を保てるようです。

逆に、終動負荷の運動=「筋肉を動かし始めたときは負荷が少なくて、
動くにしたがって負荷が大きくなっていき、最後に動きがストップして最大負荷になる筋運動」
をしていると、人間の筋肉は硬くなって疲労物質が蓄積し、過労状態を招きやすく、
過度な運動を続けると、筋肉の萎縮すら招くことがあるようです。

スプリングなどを負荷に用いた終動負荷運動のトレーニングの後は、
筋肉が硬くなって張ってしまいがちなので、ストレッチをしてよく解しておかないと、
ストレスが溜まっていって筋肉や靭帯を損傷する事故や筋肉の萎縮を招きやすいようです。

人間の筋肉にとって自然調和した方向にむかう理想的な運動が、初動負荷の運動で、
人工的な不自然な終動負荷の装置でトレーニングをするのは、
最も不味い、してはならないことであり、
そのような運動形態になっている健康運動器具は、非科学的でナンセンスと言えそうです。