開発されたのに普及しなかった新技術
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0196愛美
03/04/25 07:14ID:hKfaJoMFそうすれば、自然淘汰の生命原理が正常に機能して、
人類の個体数を、現在の約半分くらいまでは、減らすことができるでしょう。
そうすれば、地球人類全員に文明生活を提供するキャパシティーが地球にない、
食糧危機とエネルギー危機で人類は滅亡だって、大騒ぎする必要はないんだもの。
病弱な、本来は死ぬべき運命にある人を、抗生物質などを用いて助ければ、
多くの子孫に病弱な遺伝子が受け継がれてしまい、
けっきょくは人類の遺伝子が劣化して、大勢の子孫が病弱な体質に苦しむことになるのです。
現在の人類の病と闘える強靭な体は、病に倒れて淘汰されて死んでいった多くの祖先の、
命を捧げた犠牲の上に成り立っているのに、それを裏切る行為にすらなっているようです。
たった一人の、自然状態ならば本来正しく淘汰されて死ぬべき人を、
その場限りの人の浅知恵で、抗生物質などを用いて助けることは、
全人類共通の財産と言うべき遺伝子を害う、重大な人類に対する背信行為と思います。
人類の遺伝子を劣化させないように、
一部の医療行為を禁止するシステムは、開発されても普及しないでしょうね。
そして食糧危機とエネルギー危機が訪れて、人類は滅亡してしまう運命なのかもしれません。
愛美は、人類滅亡のシナリオを乗り越えることができる、新人類の開発を依頼されています。
ですから、人類の滅亡を促進することに手を貸して、お父様を裏切るようなことはできません。
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