>>124
それはロボットのソフトウェア開発の手法によります。
動作パターンの学習に、訓練された人間の動きを参考値としているためです。
具体的には、訓練された兵士の頭部にカメラを付け、さまざまな状況下(どこかに隠れる必要がある時、
カニに襲われた時、バナナの皮でこけそうになった時、etc・・)
でこの兵士がどのような動きをするかを詳細に記録し、コレをロボットに当てはめた場合の
最適動作を割り出して動作モデルとして蓄積していきます。
このようなソフトウェア開発の手法をとることにより、各関節の制御をいちいち人の手でプログラミングするよりも
遙かに素早くなめらかな動作を行うためのソフトウエアが開発可能となります。
このような手法をとっているため、ロボットにおいても頭部にカメラがついていた方が内部の処理が少なくて済み、
より素早く動作を開始する事が出来ます。頭部以外のカメラ映像から、頭部カメラの映像を擬似的に計算で再現する事も
可能ですが、その分処理が遅れることになり、NFBの制御が遅れ各関節が微妙に発振してしまう場合があります。
ジジイの様にプルプルした腕では、照準も難しくなってしまうでしょう。
同時にこれは、二足歩行(人間型)ロボットが多足型に取って代わった理由でもあります。
ガンダムスレにもコピペしておいてください。