>>61の続き
といっても記憶容量やスピードに頼った近似は個人的には格好悪いと思う。
脳みそをシミュレートするとかいうような。
それはまだ人類が知能の原理なんかを知らないからそうしなければならないのであって、
例えそうして知能が実現できたとしても知能を理解したとは「言えない」。

>>62
確かに自発的な意思を持った人工的存在っていうのには心惹かれるものがありますね。
よく「死んでも誰かの心には残る」とか言うけどその人達も死んだら何も残らない。
だから文章や絵、名声等で名を後世に残そうと必死になるんでしょう。
でも、自分がどんな人間だったかっていうのはそうやって足掻いても結局残らない。
あっという間に「自分がここに居たこと」が風化していってしまうんです。

人と同等の人工知能があれば違います。
メンテナンス次第ではあるけれど、日々自分が思っていたことや何を大切に思っていたか
を永遠に憶えていてもらえるかも知れないんです。
(人と同等だったら「嫌いだったから憶えてなんかやらない」とかって消去されるかも)

そんな自分が好きなのは「ちぃ」でもなく「マルチ」でもなく、「ダニール」だったりします。