>>443ロシュワールドはすでに廃刊なので手に入らないかも。(図書館にはあると思いますが)
一応設定を書いときます。

ソーラーセイル=総重量約8万2千トン(船重量約3500トン)・直径1000キロメートル
目的地=バーナード星

惑星上でなく水星軌道周辺に千基の太陽光励起レーザーを配置、位相を揃え照射→天王星軌道あたりに設置された伝送フランネルレンズ(直径100km)で収束後、船の進行方向へ照射(1300テラワット、1.5ミクロン赤外光)
→18年照射、船上では20年間(18年+到達距離2光年分)0.01G加速→光速度の約0.2倍で20年慣性航行→地球側の事情によりレーザー仕様変更、伝送フランネルレンズ(直径300kmに変更)から6光年先のセイルへ向け照射(1500テラワット、0.5ミクロン緑色光)
→船側減速準備、ソーラーセイル分離(※1)→反射セイルにてさらに収束されたレーザーを受け、中央セイル0.1G減速2年→バーナード星系到着

(※1)ソーラーセイル分離
中央から直径300km重量1万トンを分離、レーザーを反射セイル(直径1000km重量7万2千トン)で中央セイルへ向け反射。
図↓
加速時
    →→→┃
    →→→┃
    →→→┃
    →→→┃
    →→→┃
減速時
        →→→⇔┃
         →→⇔⇔┃
   →┃←←←←←←
         →→⇔⇔┃
        →→→⇔┃
 中央帆↑    反射帆↑


誤植・勘違いあるかもしれませんが、以上がR・L・フォワード著「ロシュワールド」のソーラーセイル設定です。(ソーラーセイルの光反射率や他の細かい数値は省きました)