ルパン3世の果て無き魅力を未来技術で解明せよ!
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0002オーバーテクナナシー
02/08/06 00:03ID:HB+QB/TMコンピューターが完成したとの報を受け一路シリコンバレーに飛んだ。
主任エドガーの自信に満ちた笑み、その背後にそびえたつまるでハリウッド映画にでも出
て来そうな超巨大コンピューター。
我々はその頼もしい姿を見てこれで全てが解決したとそう確信した。
だが1のスレを入力してわずか数分後。突如鳴り響き始めた巨大なサイレンの音に我々は
一瞬にしてパニック状態に陥った。
「NO―――――――――――――――――――――――――!!」
エドガーの天を突く叫び声と共に完全にその機能を停止する巨大コンピューター。だが、
事態はそれだけに留まらなかった。ふと気付けば再び機能し始めたコンピューターが何処
かのサイトをハッキングし、次々と謎の命令を送っている。
我々は持参して来ていたノートパソコンを立ち上げ、巨大コンピューターのハッキングし
た場所へすかさず飛んだ。だが、そこには想像を絶する恐ろしい事態が我々を待ち受けて
いたのである。
「駄…駄スレが…駄スレがこんなに…ああ、増えて行く…どんどん増えて行く…」
部下がむせび泣きながら次々と床に手を着き、この恐ろしい事態に絶望の声をあげている。
神の使者となるべきはずの巨大コンピューターはいまや完全に1の人格に支配され、悪鬼
の如くこの世界のあらゆる掲示板に駄スレを立て続けている。
私は世界の終末を予見させるその恐ろしい光景にただ何も出来ず震えるばかりだった…
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