まず始めに「かめはめ波」とは両手首を接着させ、掌から放つものと定義しておく。
「かめかめ波」は劇中では“気”と呼ばれる不確定な要素を凝縮し放つものとされるが、これは誤りである。
これを説明するにはベジータが使用していたスカウターの原理について考慮せねばならない。
スカウター(略称Scouter=学名Scale outer)は本来、
生物のATP(アデノシン3リン酸)産生値を計測する計器である。
つまり彼等はAPTを自己意思で産生する事ができるのであり、その証拠があの異常な食欲である。
自己意思で産生されたATPは同じく自己意思により掌に集まる。
そして「手に汗握る」の言葉通り、手には多量の汗腺があり、
そこからATPを凝縮して放つのが「かめはめ波」なのである。